サンタプレゼントパーク マロースゲレンデ

旭川駅前から路線バスで20分のところにあるサンタプレゼントパークに出撃しました。小振りなスキー場ですが街中から近いので便利です。またゲレンデ整備が行き届いているので滑りやすかったです。昨年夏に関空-千歳便をピーチ航空で片道2990円で購入した今回の旭川スキーは、これにて打ち止めです。

旭山動物園＆歩くスキー＆調子に乗ってスケートも

今日はレストです。一回は行って見たかった旭山動物園に出かけました。行きのバスから外国人観光客で混雑しています。到着してすぐにペンギンパレードを見ることが出来ました。かわいい。ここは噂どおりに動物たちが生き生きと立体的に暮らしています。冬場がいいのではないでしょうか。

戻ってからクロスカントリースキーをやってみました。旭川駅のすぐ南の忠別川河川敷に北彩都ガーデンという施設があって、道具のレンタル無料でコースを歩くことが出来ます。細身のクロカンの板は初めてで、最初は不安定でしたがすぐに慣れました。掛け声は、ホイサホイサが調子に合います。

続けて調子に乗ってスケートをやりました。これも無料です。本当に久しぶりですが、徐々に思い出しました。地元の人はいろいろなスポーツで冬場を楽しんでいます。私はレストでしたが、かえって足の筋肉を使ってしまいました。

ぴっぷスキー場

まず旭川からJRで20分の比布駅に向かいました。わたしが大好きな映画｢遥かなる山の呼び声｣の最後で刑務所に護送される高倉健に倍賞千恵子が会う列車のように、雪原を一両編成のディーゼル車が進みます。比布駅はこれまた映画｢鉄道屋｣のような情緒がありますが、中はお洒落なカフェでした。

駅からスキー場へは無料バスが出ていて20分で到着します。リフト5基の典型的な中規模スキー場ですが、昨日より雪質軽くパフパフで、斜面もいい感じです。ほとんど地元スキーヤーですから下手くそは全くいません。今日は大変上手く滑れました。

カムイスキーリンクス

本日のゲレンデコンデションは山麓－6°山頂－12°でした。終日小雪模様でしたが風がなく、予想していたよりは寒くない感じです。昨晩の雪が圧雪してないので、スタートは今ひとつでしたが、次第に調子に乗ってきました。ここカムイスキー場は旭川近郊のスキー場の中では一番本格的でバスで40分程度で来ることが出来ます。ゴンドラのあるスキー場としてはリフト券は格安で、空いていますし、本当にオススメです。シニア5時間券2100円しっかり滑ったので、大腿四頭筋にかなり効きました。明日は別のスキー場に出撃予定。

なまらしばれる旭川

昨年に引き続き再びしばれ旭川にやってきました。早朝に家を出ましたが、最強寒波の影響で関空-千歳便の出発が遅れ、千歳-札幌のJRもダイヤ乱れがち、札幌-旭川の高速バスは積雪で遅れて夕刻に旭川に着きました。雪とイルミネーションがとてもきれいです。駅前にはレンタル含めて無料の野外スケート場があるので今回はやってみるかな。とりあえずまずは明日から近郊のスキー場でスキーです。しばれ旭川ですから万全の防寒対策で出撃しますよ。

六甲山スノーパークで足慣らし

今年も六甲山スノーパークからシーズンスタートしました。冬型で山上は積雪しキンキンに冷えています。今日は北海道スキーに備えた足慣らしと、クライミングメンバーのスキー場デビューをサポートするためです。冷えているので雪面は滑り良い感じです。公園デビューのメンバーもクライミングで怖さに対する頭のネジが壊れているので予想以上の出来ばえでした。冷えきった一日でしたが、シーズンインの楽しいスキーとなりました。

スキーのチューンアップ

少し早いのですが雨でやることがないので、近くのS店長の店にスキーを持ち込んでホットワックスをかけてもらいました。道具は大切にするほうですので、それなりに手入れしていますが、やはりプロの手にかかるときれいに仕上がりました。来年の札幌行きピーチのチケットを既に片道2980円でとっていますので、これで準備完了です。だいたい2月いっぱいくらいまではゲレンデで滑り、3月からは山で滑りたいと思っています。

六甲山で今シーズンのスノボは打ち止め

天気が良いので六甲山スノーパークに出撃しました。顔見知りの常連さんは、いろいろ面白い道具を持ち込んで楽しんでおられます。スノボが前後に分かれているセパレートスノーボードは初めて見ましたが、滑るには難しそうです。私のスノボは4シーズン目に入りました。スノボは浮力があるので、当初からバックカントリーの山ボードを目標としていましたが、技術の上達と爺になるスピードが合わないことに最近気がつきました。ここらで山ボードは諦めましょうか。今シーズンもゲレンデのスノボはここらで置いておいて、スキーはまだまだやりますよ。

スノボ、温泉、きりたんぽ鍋+地酒、んだんだ秋田は最高

今日はゲレンデに出撃すると雪面が固くて、板を押さえるのに脚力を使ってしまいました。後は難行苦行のような滑りでしたが、何とかリフト券分をすべりました。歩いて行ける近くに温泉施設があって半額割引券があるようなので行ってみました。｢theブーン｣という安易なネーミングですが、かなり大掛かりな温泉施設で、ゆっくりと筋肉痛をほぐしました。 帰るともうひとつの目的の｢きりたんぽ鍋｣です。小鍋を注文して煮えるまでの間に秋田美人のお姉さんが秋田弁できりたんぽの由来を紙芝居してくれます。秋田弁は優しい。地酒｢高清水｣も美味しいです。東北の食べ物には期待しないことにしていますが、今日は大当たりでした。東北好きになりそうです。んだんだ秋田。

大平山スキー場オーパス(秋田)

ここはtheローカルと云える小さなスキー場ですが、秋田駅から路線バスで30分程度と便利でシニア一日リフト券も1540円と割安です。一応高速クワッドリフトが掛かっているのでストレスはありませんが、斜面が緩くて初心者向けです。標高が低いので雪質は湿雪です。今回はまだ下手なスノボなので良しとしましょう。一応左足の筋力がなくなるまで一日頑張りました。

スノボ担いで秋田に出撃

秋田市に着くと先週からの大雪の影響で30cm弱の積雪が残っていました。駅周辺には、久保田城のある千秋公園、県立と市立の美術館、市民市場など、簡単に歩いて回れる観光スボットがあります。雪のお城は趣がありますね。今回はスノボを持ってきてるので、明日からは近くのスキー場でやります。さて、そもそも何故こんなところまで来ているかということですが。今回もマイル利用で手配上のこともあるのですが、それ以上に最近は東北好きになっているからです。関西弁の元気な女性陣の中で暮らしていると、東北弁は極めて優しく心に響いて落ち着きます。地酒、きりたんぽ、比内地鶏なども魅力的ですね。んだ、んだ。

ファーストトラック@カムイ

スキーでファーストトラックというのは、整備されたゲレンデを朝一番乗りして滑ることで、スキー場によれば別料金で時間帯をとっているところもあります。今日も朝からバスでカムイスキーリンクスに出撃すると、圧雪された上に昨夜からの新雪が被ってこれ以上ない状態です。ゴンドラ3本ほど素晴らしい滑走しました。その後は足がヨレていますが、非圧雪バーンなども含めしっかりやりました。今日は部屋でザンギ+日本酒一人宴会です。

カムイスキーリンクスで絶好調♪

旭川市街からバスで30分から1時間のところにローカルなスキー場が4ヶ所あります。今回はここを滑るつもりで、今日は一番良さそうなカムイスキーリンクススキー場に行ってきました。朝スキー場行きのバスに乗ると日本人は3名だけで後は外国人でした。スキー場はゴンドラがあってコースも充分長く、中斜面が中心なので高速で飛ばすのに適しています。シニア一日リフト券が2400円ですので割安感があります。今日のスキー場は、山頂が－22度、山麓－21度でしたが風が弱くてあまり寒さは感じませんでした。登山用の高所帽を被っていたからかもしれません。明日は別のスキー場に行く予定にしていましたが、気に入ったのでもう一日ここでやります。滑り過ぎて足の筋肉はパンパンですが、旭川ラーメンでパワーつけてしっかりストレッチして頑張ります。

シバレ旭川に来た来た～♪

最近は厳しい冬山に行くことがなくなったのですが、地吹雪に吹かれることの懐かしさもあり、極寒の旭川にスキーに行くことにしました。期限切れ寸前のユナイテッド航空のマイルを使ったANAの特典航空券です。今日は北海道もこの冬一番の冷え込みで、旭川の気温は最低で－23度,最高－11度、占冠村では最低－30度を下回ったそうです。 旭川の街は初めてですが、思ってたより都会的で良い感じです。歩いているとさすがに冷えてきます。ナイタースキーに行ってもいいかと考えていましたが、スーパーの魚売り場で安くて珍しいお刺身を売ってたので、買って帰って部屋で一杯やることにしました。テンションは上がってきたので、寒そうですが着膨れて明日からはちゃんと滑りますよ。

また六甲山スノーパークでコソトレ

今日はボードとスキー2本持って六甲山に上がりました。少し冷えてるので雪面はいい感じです。スノボのビンディングのセッティングを極端にしていましたが、滑り難くて元に戻しました。また常連さんから首が曲がっているので真っすぐにするようにアドバイスされ、その通りにすると見違えるほど滑りが良くなりました。首が"Perfect human"みたいになっていました。

足慣らしで六甲山スノーパーク

今年もスノーシーズンがやってきました。今日は暖かく気持ちよく晴れたので六甲山スノーパークに上がりました。1本目は怖いですが、すぐに思い出して、午前中スノボ午後からスキーに替えて快調に滑りました。いつ来てもお会いする常連さんともおしゃべりしながら楽しくやりました。年配のスノボの方は今年からアルペンの道具に変えておられました。今日は体の動きのチェックとともに道具のセットも確認しました。スノボのビンディングのベルトが劣化して2本切れたので、家に帰ってからベルトを全部交換しました。これでどこでも行けます。

グランデコスキー場でスノボ

あまり知らなかったのですが、磐梯山や吾妻山の周囲にはスキー場が多く、その中のいくつかは例年GWまで営業しています。西吾妻連峰の中腹にあるグランデコは積雪が残っているというので行ってみました。出発前の問い合わせでは結構長く滑れる予定でしたが、実際はゴンドラで上がったバーン一枚だけでした。もう今年は無理ですね。

六甲山でスノボ練習中

昨日の冷え込みで、アサイチは六甲山と思えない雪質の良さでしたが、お昼になるとだいぶ雪が腐ってきました。目指せ山ボード3年計画の最終年になったので、追い込みかけて練習しなくては。暑いので午後からはアウター脱いでやります。

スノボのビンディング

ブックオフ行ってスノボのビンディング新古品を800円でゲットしました。もともとはラチェット式のベルトをスペアのパーツとして取るためですが、触ってるうちに取り付けようかとも思えてきました。小振りなので登山靴に合わないかな？

富良野のシャンパンスノーで調子をこく

昨日より気温が下がり、昨夜の降雪はキシキシです。圧雪したバーンのファーストトラックはかっ飛びで、圧雪してないバーンはシャンパンスノーに揉まれて滑りました。外人さんはほとんど新雪用のファットスキーで、ツアービンディングを付けてる人もいます。また多くの外人さんはABS(雪崩エアバッグシステム)を装着していて、バックカントリーでは日本は遅れている気がします。皆さんシャンパン目的ですね。

富良野スキー場の粉雪を満喫

昨夜の新雪が20cmくらいあって朝一はパフパフの粉雪を滑りました。ここは大きい二つのエリアが連結しているスキー場です。客層は年齢層が高いようで、スキーヤーも多くて落ち着いた雰囲気があります。天候を心配していましたが、無風の曇りで一日中朝から晩まで滑りました。明日もやります。

富良野に来た～♪

キンキンに冷えた空気の中で、パフパフの粉雪を滑るために、富良野にやってきました。ここはドラマ｢北の国から｣の舞台になったところでもあって、是非一度来たかったスキー場です。正面に十勝岳が雄大に見えて良い感じです。明日からは雪模様ですが、頑張ってスキーやります。

シーズン初スノボは六甲山

1月のスキー予定はすべて流れて、ダラダラ過ごしていたら既に2月です。今日は朝起きると凄い晴天で、急に思い立って六甲山スノーパークにスノボ持って出撃しました。昨年まではスクールのイントラをやっていたのですが、今季からはちゃんと料金を払ってお客さんです。シーズン初回は慣れなくて怖いのですが、3本も滑ればすっかり思い出しました。バックサイドのターンがしっくりこなくて、常連の知り合いの方に一言アドバイスもらうとすっかり良くなりました。人にモノを教えるというのは、このようにピッタリしたいものです。今日でまた調子に乗ったので、春スキーまでやりますよ。

志賀高原で今シーズン最後のスノボ

志賀高原の各スキー場で積雪があるところは、まだ営業しています。中央エリアでは高天原スキー場はかなり雪が薄くなっていましたが、一の瀬ファミリースキー場は全く大丈夫です。ゲレンデはガラガラに空いていますが、この時期に来ている人は大半がスキーヤーで、スキーヤーとボーダーともエッジの効いたキレっキレっのカービングターンをするセミプロみたいな人が多いです。この日も快晴で、適度に緩んだゲレンデをズレズレのターンですが胸を張って楽しく滑りました。
さて、スノボを始めて2シーズンが終わり、3年計画で山ボードという目標まで残り1シーズンとなりましたが、見通しはなかなか難しいです。全体的に安定度がないというか、対応力がありませんね。今年はスキー、スノボともしつこくやりましたが、これにてシーズン終了、やっと道具も仕舞います。

“ジャム勝”で滑る(スキー)

せっかく登山で勝山市まで来たので、このまま帰る手はありません。“スキージャム勝山”のHPで見ると、山頂付近の積雪は4mを越えていて全コースオープンしています。天気が下り坂で昼前から小雨になりましたが、人気のスキー場ですからお客さんは結構来ています。バーンの様子も想像していたよりちゃんとしていて、まともに滑ることができました。今年はスキーをしっかりやっていますが、まだ行きますよ。

グラウスマウンテンに登った♫

今日はこちらに来て初めて最高に晴れています。まずは観光地定番のキャピラノ渓谷の公園に無料シャトルバスで行きました。公園内は長いつり橋とかツリーウォーク、クリフウォークなどが森の中に整備されていました。しかしこれで入園料35CADは高いですね。つり橋の怖さは「谷瀬のつり橋」の方が上です。早々に退却してバスでグラウスマウンテンに向かいました。

グラウスマウンテンは1100mほどの山で頂上にスキー場があります。ロープウェイがありますが、登山道も地元の人には人気のようです。下で出会ったレンジャーに登山道の様子を聞くと、直接登るグラインドというトレールは冬場のためにクローズですが少し迂回するBCMCトレールは問題なく登れるということでした。しっとりとした森の中を登りますが、かなりの急登です。1時間半ほどで850mくらい登って頂上に着きました。バンクーバー市内がよく見える絶景でした。スキー場もオープンしてたので見に行くと、人工バーンが一枚だけで六甲山びっくりのしょぼさでした。今日は軽くハイキング出来て良かったかな。

＊バンクーバー周辺のハイキング情報　http://www.vancouvertrails.com/

グラウスマウンテン頂上から

登山道の途中

キャピラノ渓谷の釣り橋

キャピラノ渓谷の公園トレール

ウィスラーで滑ったぁ〜♫

バンクーバーは30年ぶりかという暖冬で近郊のスキー場はさっぱりですから、ウィスラーに日帰り往復する現地ツアーに申し込んで行って来ました。ウィスラースキー場は北米最大で、コースは200以上標高差も1500mあって大変有名です。思ったより近くて車で2時間弱ですし道中はカナダの美しい景色が楽しめました。実際にスキーで滑ってみると、とにかく長くて広いです。また標高差があって山の頂上から滑るのでワイルドです。頂上付近はオフピステの崖で上級コースはとても行く気がしません。日本だったら絶対コースにはなりませんね。それから下ると感じの良い圧雪斜面になって、その下は鏡のような氷の斜面、その下はバフバフの雪、下の方でザラメというように標高によって雪質が変化します。現地のスキーヤーは雪質によらず長い距離を一気に滑るので強いという印象でした。

日帰りですから昼ご飯もホットドッグを10分で食べただけで、集合時間の5時前まで必死に滑りました。これで念願の海外スキーをやる事が出来ました。しばらくはキザ男になって「やっばウィスラーの雪は違うんだよねぇ」と言いまくります。

上部の斜面

頂上へのリフト

頂上リフト終点

ゴンドラから中間部

ゲレンデの一番下

バンクーバーに到着♫

既に春になってるサンフランシスコで乗り継いで、バンクーバーにやって来ました。シアトルあたりの機中からマウントレーニアが綺麗に見えていました。バンクーバーは二回目になりますが、落ち着いた感じの良い街です。空港からホテルまでもあまり迷わず電車とバスで行く事が出来ました。ホテルは人気のロブソン通りにある高層ビルで部屋は36階です。バスタブに熱いお湯で快適、海も街もしっかり見えていて、遠くには雪を冠った山並が綺麗です。ホテルの近くには韓国、ベトナム料理の店がたくさんありますが、行列が出来ているのはラーメン屋です。マクドやセブンイレブンの場所も確認したので食べることは大丈夫ですね。明日は時差がとれるように近くの公園のトレールを歩いて見ます。

翌日は明け方までは小雨が降っていましたが、曇りになってきたのでダウンタウンの見所を歩いて回りました。とにかく綺麗な街です。公園の桜は咲き始めていて他の花もたくさん咲いています。海が近いので暖かいのですね。物価は都会ですから、それなりに高いです。結構しっかり歩いたので時差はとれてきたかな？明日はいよいよウィスラーに行きます。

カナダでスキーが出来るかな?

そもそも(・・という言い方は好きなので)、なぜカナダかというと、発端は昨年夏に衝動的にペルー行きのキャンセル不可の格安航空券を購入したことから始まります。その後、高峰登山と途上国の旅がしんどくなってきて、このチケットを交換する時にどうしても2回分の航空券にしなくてはならなくなったのです。そこで一回は海外でスキーするのも良そさうなので、バンクーバーに行くことにしました。
バンクーバー近郊には公共交通機関で行けるスキー場が3ヶ所あって、ここでは気楽にスキーを楽しめると思っていたら、ひと月くらい前から全く雪がありません。ライブカメラを見てもペンペン草が生えています。最近になって人工雪でちょっとだけバーンがオープンしましたが、これでは六甲山と全く同じです。一日だけは有名なウィスラースキー場まで足を伸ばすつもりですが、後はどうしましょうか?　荷物にトレッキングシューズを入れておきます。

千里の道も一歩から・六甲山スノーパーク

晴れの予報なのでボードを持って六甲山に上がると、午前中はずっと小雪が舞っていました。スクールの技術担当Sコーチからも、ボードは熱心やな、と言われながら頑張ってスノボを滑りました。昨日の雨でゲレンデはザクザクでエッジが引っ掛かり易くなっています。スノボの千里の道も三百里くらいは来ているように思うのですが、少し甘いでしょうか。